2007年03月22日

『麺屋武蔵青山  青山一丁目』 味玉味噌ら〜麺 (2007/03/01)

地下鉄青山一丁目から徒歩3分。
最近は武蔵系がどんどんと新店新味を量産してるけどその中でこの店だけはかなりマイペースに営業してるようなイメージ。
昼12時訪問で店の外から見ると人気なし。なんと近頃はこんなに空いてるんか、と思ったら店内で5人並び。ぬう、やはり並ばねば食えぬ
冬季限定の味玉味噌ら〜麺を注文。
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全体が味噌色ってよりも赤みががってるのは、ラー油的な辛みがあって独特でオリエンタルな味わいの油が表面に膜をはるから。
甘味のある味噌カスがたまるような粗い味噌が使われているみたい。さわやかに漂う魚介風味は武蔵のイメージをしっかり残している。
これに上記の油が入るのがなあ、せっかくの優しい風味がえらく賑やかになっちゃって何だかもったいないような。柚子風味も隠れちゃってたしイマイチ。完全に人それぞれ好みの問題だがね。
喉ごし満点で噛み心地も小気味良い太麺が最高。コシがある美味い麺てのはこんな食感だつー感じですな。
ほろほろに崩れちゃうぐらい柔らかい肉厚ロースチャーシューもトロトロ濃厚味玉も素晴らしい美味さ。やっぱりこの店は基本がしっかり美味い。
汁:★★★☆ 
麺:★★★★☆ 
具:★★★★ 

計:★★★☆ 
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2007年03月20日

『じらい屋  武蔵小山』 YMO (2007/03/17)

じらい屋でYMOの巻。
土曜のみ1組限定。2〜3人前でしかも前日の予約が必要という何だか色々普通じゃないものを食べてまいったり。
予約して頂いたぎずもさん大変ありがとうございました。
電気コンロの上に土鍋。わけのわからなさでワクワク。
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鍋の中身はキャベツと玉ネギと鶏肉と大量過ぎるバターだったような。野菜から出る水分からだけでスープが出来るんだそうだ、だからつけダレが3人分限定になっちまう。
そのタレは物凄く黄色。
バターが大量に入りまくってるからバター色で着色されているわけですな、YMOのYはイエローだからでまさにそうだ。そこにポン酢とニンニクが投入されれば、すげえシツこいのに異常に病み付きになる味が完成である。
何だかものすごく強引な味わいなんだけど、物凄いバターまみれでシツこいんだけど、鶏とか野菜のウマ味が溶け出し濃縮されてるんだろか、物凄く美味い。
この味が美味いって感じる人間はけして美食家じゃないんだろけど大好きだね、ジャンクフードと言うかとにかく無邪気な味だ。
で、この物凄い個性の固まりみたいなタレの海にぶち込んでも全く溺れない最強な麺がまた美味い。太いと言うかでかい、歯ごたえもまた大袈裟なくらい強い、こんな存在感ある強い麺なはなかなか出会わんねえ。俺の記憶の中だと三田の二郎あたりが一番近いかのう。
結局美味くて箸が止まらずに4人で麺5玉を食ってバタータレまで完飲。
とにかく珍しい味を堪能できて大満足。
まさに黄金体験。
汁:★★★☆ 
麺:★★★★★ 
具:★★★ 

計:★★★★
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2007年03月16日

『日吉  御成門』 ほそめんチャーシューメン (2007/02/23)

最寄り駅はたぶん御成門。慈恵大病院と麺家酒家の間くらい。喫茶店とかイタリアン系の外装してるからラーメン屋探してる気でいると普通にスルーしてしまいがち。でも最近は小さいラーメンの幟は出てたな。
カウンター6席ぐらいの小さい店はたぶん夫婦だと思われる男女でまわっていて寡黙な空間なのに何だか雰囲気が柔らかい。
チャーシューメンを細麺で注文。
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全体的にあっさりした方向性なんだけど、鶏系のまったり感とかがじんわりと染みこんでくるようで口中はかなりウマ味に溺れそう。こだわりと熱心さがにじみ出てるようなスープで好感度大。
てかむしろウマ味過多とも言えるような感じで後味とかがかなり残るのが微妙かなあ。
麺は細麺太麺があるけど今回は細麺。
粉の風味まで感じられるような印象深い麺で個人的にかなり好き。柔らかい食感でシコシコ感が全然ないから人によっては微妙なのかもしれないが、これは美味い。
そういえば太麺と細麺でスープを微妙に変えてるんだろうか。それとも前回食ってからまたマイナーチェンジしたんだろか。
肉は脂少なめなざっくりとした肉感があるもので食べごたえは小さいものの丁寧さがうかがえる。メンマもしっかりした食感と味つけ。基本的に全部すごい丁寧にできてるなあという印象。
もっと大胆な味の方向性が欲しいかなあ、やっぱり何だか物足りなさが残る。あと1つの工夫ですごい美味いラーメンで化ける気がするんだがのう。
汁:★★★☆ 
麺:★★★★ 
具:★★★☆ 

計:★★★☆ 





posted by いかれたBaby at 13:29| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 港区<新橋>のラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月15日

『白河拉麺奥我  代々木上原』 つけ麺 (2007/02/14)

小田急線千代田線の代々木上原から北東側の方。駅からそんな遠くないしちょいとした商店街なんだけど説明するのも面倒なこちょこちょとした道である。
店自体も肉屋とみせかけて実は袋小路の小道の奥。肉屋の対面になぜかカウンター1本のラーメン屋。おそろしく目立たない…。
それでも常連客ぽい人達でにぎわっているのだからきっと美味いはず。白河ラーメンを謳っているのも珍しく楽しみ。
つけ麺を注文。
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白河ラーメンは実はほとんど経験無し。戸越の吉兆だけだろうか。
甘辛で大味なスープ。先に挙げた吉兆とは対照的な味の方向性。牛丼の汁に近いような動物系と醤油味で甘味とウマ味がジャンクさ抜群でなかなかクセになりそうなような。
つけ汁の中には大量の甘辛煮玉ねぎが沈んでいてこれがまた牛丼ぽいあの感じに近づけてる。やはりジャンキー。好きな人は物凄く好きそうだ、ちなみに俺も好き。
そしーて、この店は麺が面白い。
つけ麺にはめずらしい極細麺。とにかくすごい縮れっぷりで甘辛汁と根こそぎ絡みまくり。伸縮性も弾力性もなんだかすごくて食感がいい感じであった。白河ラーメンてこんな感じ?初体験な麺であった。
肉肉しくてワイルドなでっかい大判肩ロースチャーシューもまた食べごたえたっぷりでかなりいい。獣ぽさを感じるような気もするけど濃い目のスープにはかなり相性が良い感じ。
モヤシがどふっとのってるのもこのスープにはかなりマッチング。ホクホク味玉もコリコリ辛味メンマも調和がとれてたなあ。
ていうか、なぜかつけ麺を頼んでしまったけど、普通のラーメンを食べてみたいや。
汁:★★★☆ 
麺:★★★☆ 
具:★★★ 

計:★★★★ 


posted by いかれたBaby at 14:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 神奈川県の方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月08日

『手打らー麺季織亭  経堂』つけ麺 (2007/02/14)

経堂駅から名前忘れた商店街をずんずんと歩いて行くとやがてある。英の手前ですな。
清潔感のある小料理居酒屋みたいな和の落ち着きのある店構え。なんだか変わった内装で、厨房は奥に引っ込んでるから店員から客がかなり死角である、もちろん逆もしかりで店に入ってもしばらく気付かれず寂しかった…。
マスターらしき初老の人がかなり風格があったなあ。何だか美味いもん作るオーラが出てた。
つけ麺を注文。
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鴨ダシみたいなジンワリしたうま味出まくりなつけ汁、でも脂分も何もかもが上品で優しいのである。たぶん無化調で天然素材にこだわり系なんかなあ。
ほのかな酸味に控えまくりな塩気で柔らかくて優しい味わい。すごく素直だけど高貴な印象。美味いもん何だがジャンクさがまるでない分ラーメン食った満足度は低め。俺的には。
具にはのりチャーシューめんま水菜。
醤油タレが染みまくってクワッとキレがあって酒のような滋味深さがあるチャーシュー。とにかく美味い。そして武蔵のチャーシューの味に似てる気がする。
麺は、極太で屈強なコシと弾力性があるつるつるもちもち縮れ。かなり食べごたえあるけど量が少なめだったなり。
竹の子の味が香るような素材の存在感があるメンマがまた美味いのだ。
染みいるような自然のうま味だからスープを沢山飲めるラーメンの方がいいかもなあ。
汁:★★★★ 
麺:★★★★ 
具:★★★★ 

計:★★★☆ 
posted by いかれたBaby at 18:42| 東京 ☀| Comment(3) | TrackBack(2) | 世田谷区のラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月02日

『元楽  虎ノ門』 元ぶためしセット (2007/01/25)

なんだかうまく説明できんが西新橋の裏路地にある目立たない店。でもランチタイムには行列もできて近隣サラリーマンからはかなり支持されていそう。
夜だけ限定で極太麺があるらしいのが気になりまくってんのにまた昼飯で訪問。
元ぶためしセットを注文。
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まず先にぶためし参上。
サイコロ状のジューシーチャーシューと海苔がご飯の上にのっかる。テーブル上のタレと胡麻油をかけてまぜまぜして食すのである。胡麻油かけすぎるとしつこ過ぎるから注意。ぶためしって名前は商標登録してあって元楽しか使えんらしい。
そうしてるうちにラーメン到着。
魚介風味がふくよかで甘味ある背脂チャッチャ系。のはずが…なんかこの日はやたら味がうすい…。
塩気のないスープで背脂だらけを食うのはちと気味悪し。ぬう残念。
まあ、ハズレの日はハズレてことか。普段はけっこう好き、特にぶためしが
汁:★★☆ 
麺:★★★ 
具:★★★ 

計:★★☆ 
posted by いかれたBaby at 18:45| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 港区のラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月01日

『夕凪  渋谷』 秋刀魚ぁ麺 (2007/02/21)

ラーメンSNSでラーメン好きが集まる会があったのでひょっこり参戦。
ラーメン好きはラーメンも良く食うけど酒も良く飲むようで、無邪気なおもしろおかしい人達にたいへん楽しまされる。
で、その二次会に夕凪でまた一杯。
つまみに焼ラーメン食ってこれがまたやたら美味かった。素敵な店である。
〆に、本日の日替わり麺、秋刀魚ぁ麺を注文。
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秋刀魚なのかはわからんけど、マイルドな動物系スープに節が混入してムハーっと魚介風味が美味し。
生粋の秋刀魚スープとかかなりクセが強くてあれだったけど、あれは焼き秋刀魚だったからなのかのう?このスープには生臭さはまるでなし
あと、大根おろしが真ん中にドサッとのっかっててサッパリ感出まくり、素敵アイデア。これのおかげでかなりサッパリ食べれて秋刀魚の臭みも消してたわけですかなあ。
麺は長介のに良く似たかんじ、もっちもちでみずみずしき中太麺。和風な感じにばっちり。
ばか分厚い炙りチャーシューが入っててかなり肉肉しいワイルド感。タケノコとかコリっとサクッと食感アクセント。
なんだかけっこう酔っ払ってたけど美味かった。酒もつまみもいろんなあれもお気に入り追加だ
汁:★★★★ 
麺:★★★★ 
具:★★★★ 

計:★★★★ 
posted by いかれたBaby at 17:14| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(3) | 渋谷区のラーメン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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